
冬の森をたんけんしよう!
「森のたんけん隊」は、冬休み中の小学生を対象に北海道の森の中で 楽しく遊びながら 森の仕組みや生き物の営みを学び、 交流を深めることを目的とした野外プログラムです。
北海道大学北方生物圏フィールド科学センター、幌加内町教育委員会、名寄市北国博物館が主催しています
例年、真冬の1月に北海道大学の雨龍研究林(雨竜郡幌加内町母子里)の森で実施しています。
森をたんけんすると、いろいろな発見があります。あなたは、どんな発見をするでしょうか?
保護者の皆さまへ
『森のたんけん隊』は子供たちがさまざまな遊びを通して、森の仕組みや生き物たちの営み、そして人と森との関わりを学ぶため の体験型野外教育プログラムです。→ 詳細を読む